雲隠れしたところで消えない罪

つやのよるから見る、不倫リスクを考える

雲隠れしたところで消えない罪

不倫をしている人が慌てている

KとBという芸能人同士が不倫をしている、この事実に世間は賑わっている中で影響を受けているのは何も彼らに関係している人間ばかりではない。縁もなければ知る機会もないような人々にも不倫することのリスクを訴える形になっているというのだ。それはそれでどういうことなのかと調べてみると、現在進行形で不倫に興じている人たちが出ているというのだ。事の発端となったSNSの履歴の生々しいやり取りでバレてしまいかねない、なんて事態をもたらすと知った人は大抵が保身に走るために履歴を消すよう自分はもちろん、相手にも徹底しているという。だがこの話では不倫相手となっている男性が女々しすぎるといった意見も出ている。密会している時こそ自分のことを愛していると言ってくれる人も、不貞行為がバレないようにと必死になりがちだ。特に今回の出来事のようなことになれば言い逃れも苦しくなってしまう、だからこそ証拠隠滅に走りがちだ。

悪いことをしている自覚はあるのに、いざそれがバレる危険性も出てくる恐れがあるだけで何もかもが嘘となる。こういう点ではつやのよる ある愛に関わった、女たちの物語の春二を見習うべきだと言いたくなる。対して不倫相手の女性たちもいざというときに役立つとして履歴を消さずに残しているというから、いつかどこかで修羅場が繰り広げられる際には道具として活用されること間違いない。

背徳感を味わいたかったのかどうかは分からないが、往生際が悪すぎるというだけは言っておこう。

不倫がやりやすくなった?

こうした報道を見てみると、今まで不倫などというものに興味がなかった人でも、既婚だろうと簡単に異性との連絡手段が取れるようになった時代背景も関係しているのは間違いない。KとBも有名SNS上でやり取りしていた、離婚を匂わす発言も含まれたまるで初な恋人同士のような会話内容が展開されている。流出することはないと高を括っていたのかもしれないが、それがどのような手段であれ、ネット上に掲載されているものは何かのはずみで外部へと流れこんでしまうのは、至って珍しい話ではない。

だからこそ今の時代、インターネット上の注意点を並べたメディアリテラシーをきちんと学ばせる必要があるとして、教育機関でも指導が展開されているくらいだ。現代の子供はそれが当たり前だからと一言では片付けられない、ネットが台頭してきた原点からその危険性は長年問われ続けているのです。中でも個人に関係する情報は載せない、写真を掲載するなどの軽率な行いは控えるべきだと、様々な方面から口うるさく言われていた人も多いはずだ。

それを理解しているからこそ、不倫といった不貞がバレないように尽力すればいいという問題でもないが、甘く見すぎていたことだけはいえるでしょう。KとBの親密なやり取りが明らかにされたことによって、一部では情報流出をした犯人を裁判で訴えられるという手段も行使可能と言われてはいるが、それはそれだ。してはいけないと分かっているのに行ってしまった、そのせいで家庭はもちろん仕事すら失ってしまう人などありえるのです。芸能界のようなかなり極端すぎる例でなくても、一度信用に亀裂を走らせる行いをしてしまえば何もかもが台無しとなってしまう。

誰でもバレる時はバレる

今の時代はSNSなどの連絡コミュニケーションツールを使用するのが当たり前となっている、だがそれも節度を持ってきちんと接していなければならない。それがBやKのような結末をもたらしてしまうのだから、危ない橋と分かっていながら石橋を叩き割るかのごとく火遊びが過ぎてしまう人を見るたび、そこまでする必要があるのかと問いかけたくなる。それこそ誰もが見られるようなオンライン上でのいやり取りともなれば、証拠隠滅として履歴を消したとしても手段によってはそれを復元することが出来る技術も開発されているくらいだ。

そういう点を考えるとKとBはバレることはないと自分たちの隠形を過信していたのかもしれませんが、一般人と違ってそれが金に絡んでくるとなれば野獣と化す人も出てくる。今回の場合、証拠を提出した人間が誰なのかは明らかにされていないが、結果的にはそれぞれの不貞による責任が追求され、片方はいまだ逃げ隠れ続けている真っ最中で、もう片方は多額の違約金すら生じるほどの損害を発生させてしまい、最悪タレントとして再起不能までに陥ってしまうのではないかとまで言われている。

体裁的に犯罪をしたわけではないにしても、人と人との関係を反故した事実はひっくり返されることなく、まだまだ報道は加熱していくばかりだろう。どの部分で終結したとしても事態収拾するに必要な労力に各方面が追われるだけのはず。